生きるってタイヘンだわさ

テーマはレンアイ・政治・歴史・家族関係などなど!思ったこと気付いたことをただ書いていきます。語彙力がなくてすみません!

みんな、地球の奴隷

長年の謎がやっと解けました。


人間は、地球の奴隷である!!!


なぜアフリカは発展しないのか?

疑問でした。

発展とは成長であり、進化である。

現代に生きる全ての生き物は進化を

し続けここに存在している。


地球🌏という場所はかなり残酷である。

「幸せ?」そんなものは「逃げ」

苦しみから逃れる人間の作り出した

「妄想」でしかない。

現実は弱肉強食の世界…。


人間はホモ・サピエンスの子孫であり

ヨーロッパ人やアジア人見た目は

違うけど遺伝子的にはほぼ変わらない。

(だから結婚も出来る。)


ホモ・サピエンス達が生き残る為に

二つに分かれたと考える。

ひとつは保守的な種族。

もうひとつは好奇心旺盛な種族。


あとで分かるが保守的派、好奇心旺盛派

どちらも地球に

とって必要な種族。

(地球の幸せは生命が存在する事)


好奇心旺盛派は愛する故郷を捨て

旅に出た(または群れで移動を続けた)

そうしてより住みやすい土地を手に入れ

ひとつだった人種もバラバラに…。


時が経ち、寒い地域に住む種は

肌が白くなり(白人)

暑い地域に住む種は

黒くなった(暑さに適応するため

メラニン色素が増えた)

また、言語が発達し、地域ごとに

オリジナルの言葉が生まれる。

他地域の奴に会っても言葉が通じない為

自然と自分の住む地域の異性と

付き合い子を産み子孫を増やし

村(?)を大きくしていった。


村となり、村を安定、まとめる

為、村のルールが出来る。

そうしてどんどん頭が良くなり

発展していった。


順調に村を大きくしていき

人も増えたがもう住む場所がない…

土地が足りない…

土地を貰おう、くれない

なら奪おう!

こうしてインディアン(保守的な種族)

達から住処を奪い絶滅させた。


人類はそんな壮絶な歴史を繰り返し

現代。


この現代でもアフリカではびっくりす

るくらい遅れている。

貧困が続く…いつまでも…

それにはちゃんと理由があるのでは?


アフリカ人は発展しようとしない。

たとえちょっと賢い奴が現れても

アフリカという国をまとめよう!

豊かにしよう!なんて思わない。

格差など気にせずアフリカの政治家は

自分たちだけ金を使い続ける。

他国には自国は貧乏です。だから支援

して下さいと言っておき

支援金を自分達の

高級車や豪邸、食事に金を

使う。


アフリカは貧乏なままだ。

しかし、アフリカなど

発展しない地域がいるのには

理由がある。

アフリカ人は教育もされていない

仕事もない

いずれ子を授かる

ただただ子供産み続ける

人間が溢れていく


もし発展途上国の人間が発展し

すぎて核戦争を本気でやったら…

みんな死にます。

死んだとします。


残ったのは発展途上していない民族。

彼らは自動車産業が潰れようが

経済破綻しようが関係がない

裕福とはいえないが

子孫を残すことはできる環境で

何事もなかったかのように

何年も何十年も何百年も生き続ける

ことができる。

たとえ私達日本人が滅びようと…


地球🌏としては生命が存在する

ことが喜ばしいわけだ。


こうやって保守的な人種を残して

おくことも、結果的にヒトという

生き物を地球に存在させ続ける

秘訣なのだ。



地球はいつだって、先を見ている。

先を読んでいるのだ。


神はいない、地球こそわたしたちの母であり

支配者だ。